関根勤やら、桑田佳祐やら

昨晩、親友・岡本が泊まりに来た。
誕生日に『エニシングゴーズ』と『5ミニッツ・パフォーマンス
というDVDをプレゼントしてくれたのだが、岡本自身もそれらを
見ていないので、せっかくだったら一緒に見ようということで。
川崎で落ち合い、ラーメンを食べてからわが家へ移動した。
というか、わたしの部屋へ。
ベットと椅子に座り、くつろいで観賞するためである。
何だか子供の頃に戻ったような感じだった。
で、どちらも大変におもしろく、大満足。
特に、関根勤の暴走は想像していた以上で、夜中にも関わらず
二人で大笑いしてしまった。
その後、『悪魔の手鞠唄/TV版』の1話を見たり、YouTube
いろんなものを眺めて談笑。
中でも、『あの素晴らしい愛をもう一度』の桑田佳祐ヴァージョン
うなった。
当たり前の話だが、「やっぱ、歌うめ〜や」と。
結局それで調子づいてしまい、朝起きてから二人でカラオケへ。
いつもはアニソン三昧だが、本日は70年代フォークをテーマにした。
岬めぐり』とか『22才の別れ』とか、とかとか。
たまには、そういうのもいい。
2時間ほど歌った後、コーヒーを飲んで解散。
楽しい半日だった。