ことさら周期性を持たせずとも、ボチボチ書いていればそれなりに 溜まっていくだろうと思っていた『美術史ナナメ読み』。 が、気がつけば、前回書いたのは何と12月16日だった。 年末年始に浮かれていた時間が、スッポリ抜け落ちた感じである。 ただし、取り…
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