発明に向けて

今後しばらくは、公私ともに「イノベーション」が重要な
キーワードになると思っている。
「公」で言えば、もちろん仕事上。
不況の時こそ、チャレンジ精神が必要とされるためである。
一方、「私」に関しては微妙な話だが、ちょっと思うところ
あり。
自分が近いのは、所謂アート作品でも、文学作品でもない
ことに、ようやくハッキリ自覚が出てきた次第。
う〜ん、長くかかったなぁ〜。
では、何か? の答えは、しばらく先のお楽しみである。
MONOLOGUEが、そこへ向けての滑走路になってくれる
はず。
ところで、イノベーションの勉強ということで、ネットを
フラフラしていたら、こんなサイトにでくわした。
誰が何のために開設しているページか、今一つ図りかねる
のだが、載っている記事が大変おもしろい。
かつ、随分前まで遡れるようだ。
解説文がちょっとおかしいが、どうも外国語を翻訳ソフトに
かけているだけの感じ。
その辺もちょっと不思議だが、しばらくお昼休みの楽しみに
なってくれそうなサイトである。