2008-11-21から1日間の記事一覧

社会主義の記憶

DVDで『善き人のためのソナタ』を見る。 善き映画だった… というのは、あまりにも月並みな感想だな。 ともあれ、おもしろかった。 ドイツの俳優にはなじみがないので、それだけでまず新鮮。 主演のウルリッヒ・ミューエは、ケビン・スペイシーを硬派に した…